無実なのに浮気・不倫を疑われたとき

こんにちは。
LSP探偵事務です。

皆さんは何もしていないのにパートナーから不倫・浮気を疑われた経験はありませんか?
この様な時に多くの方は「誤解を招くようなことでもしたのかな?」と焦り弁解に努めるでしょう。
しかし無実なのに不倫・浮気を疑われた時は、他ならぬパートナー自身が不倫・浮気をしている可能性があるのです。
今回は濡れ衣を着せてきたパートナーを 怪しむべき理由を解説します!

自分自身の浮気・不倫を隠す為
不倫・浮気をしている人は 被害者に隠そうとします。
自分が怪しまれない様に行う方法の1つが被害者に不倫・浮気の濡れ衣を着せることです!
もちろん明らかに誤解を招くような 行動を取ってしまった後なら、 詰問されても仕方ないかもしれません!
しかしどうでもいいようなことにまで 噛み付いてくるなら、逆にパートナーの 不倫・浮気を疑う必要があります。

離婚に持ち込む為
不倫相手との結婚を考えている人にとって、最大の問題は 「今の配偶者とどうやって離婚するか?」です!
自分の不倫を明かして離婚すれば、有責配偶者になるので慰謝料を支払わなければなりませんし、
そもそも離婚を拒否される可能性もあるでしょう!
そこで被害者に不倫の濡れ衣を着せて離婚に持ち込むというものです!
実際には不倫などしていませんから、その証拠は永久に出てきませんが、
言いがかりをつけ関係を悪化させ、 自分に非がない形で離婚に持ち込むことはできます!

自分自身を安心させる為
人間は自分がやっていることは他人もやっているはずだと考えがちです!
特に不倫・浮気のような後ろめたい場合、
「周りも当たり前のようにやっているはずだ から」と考えて安心感を得ようとします。
結果、自分自身が不倫・浮気をしていることを棚に上げて、被害者側の不倫・浮気を 疑うようになる人がいるのです! 
自分を安心させるために難癖をつけるだけならまだいいのですが、
中には「自分が不倫· 浮気をするのはいいが、相方がするのは許せない」という身勝手な人もいます!


まとめ
無実なのに不倫・浮気を疑われた時、「自分の言動が誤解を招いたのではないか」と省みることは確かに大切でしょう!
しかし「パートナーが悪意をもって濡れ衣を 着せてきているのではないか」と疑うことも、同じくらい重要なのです。
不倫・浮気調査を行って真相を確かめることが解決への最短ルートですので、
是非LSP総合探偵事務所にご相談ください!