性病に感染したら パートナーの浮気・不倫を疑う？

こんにちは。
LSP探偵事務所です。
本日は性病に感染した際の考え方についてです。

クラミジアや淋病、 梅毒、 HIVといった
性病は、性行為を主な感染経路とする 病気で、もしパートナーが性病に 感染したり、
自分がパートナーから 性病をうつされたりした場合は、
パートナーがどこかで性病をもらってきた=不倫・浮気を疑う必要があります!
しかし可能性が高いだけであって、100%確定というわけではない点に 注意しなければなりません!
詳しくお話しします!

感染=浮気・不倫とは限らない
性病は感染しても無症状であるケースが 比較的多く、治療を受けなければ体内から菌やウイルスが消えません!
その為、無症状で病原体を保有している人が珍しくないのです!
実は自分が無症状の感染者で、
気づかないうちにパートナーに感染 させてしまっていた･･･ という可能性も否定できません。
こういったケースが考えられる以上、 性病に感染した=不倫・浮気をしていた とは断定できないのです !

確実な証拠収集は探偵へ
感染経路として最近の性行為=不倫・浮気が
最も疑わしいのは間違いありません! しかし100%断定はできない以上、
性病だけを理由にパートナーを問い詰めるのは危険です!
不倫・浮気ではなかった場合、パートナーとの関係を悪化するおそれがあります。
結局のところ信頼できる証拠を押さえる為に探偵に不倫・浮気調査を依頼するなどした方が無難といえます!
もし性病感染が発覚したら夫婦そろって病院 に行くことをおすすめします。

まとめ

性病への感染はそれ自体がとても厄介な
話なので、不倫・浮気に対する怒りも強くなりがちです。
しかし感染の事実だけを根拠に 不倫・浮気だと決めつけてはいけません!
まずは落ち着いて病院へ行きそれから本格的 な証拠集めにかかるべきです。
お困りの際は是非 LSP総合探偵事務所に ご相談ください!